減らず口の自分

予備校に通うための書類を出してきましたよ
(´Д｀)

はぁ～２００万ね…


そこの予備校にこんな新聞が
(￣～￣；)

題名として
「増える国試浪人」

歯科医の合格率などが書いてあるんですが…
何が言いたいか要約すると

今年の国家試験
３５００人中１９００人が受かったと
(οдО;)

つまり１６００人にワシは入ったどうしよもないバカ野郎ですな
(＿＿;)

もう死んでしまえ
(￣～￣；)

何回も思いますよ。。



この結果見ると…国試浪人が１６００人も出とるわけで来年も国家試験受けるでしょう

そうなると雪だるま式に毎年増えていくわけです
それに比べ合格者は医師は97％
歯医者は70％くらい

この結果を見て両親は高い学費払って受かるかもわからない歯医者の大学に入れるのか？

という内容の新聞


大学側は大学側で経営があるため校風に合わない奴でも入れるのか？

校風に合わないでも入れて経営をすることが大事なのか、また大学側も難しい

また国も見直すべきなのでは…と


確かに…医師は足りてないから97％の合格率
絶対評価なので

歯医者は多すぎる(笑)
総体評価の歯医者
上位何人までという判断

おかしくないかい。。。
過去は絶対評価なのに
(＿＿;)

今は総体評価
だからって受からない自分が悲しい

まわりは受かった子いるんだから…さ
口惜しい

雪だるま式に増えていって新卒と既卒が合格率同じくらいになる日が近いんだろね

国も見なおしてくれないと…歯医者を目指した人材の半分がニートになっちまうだよ
(m'□'m)

そもそも受からない事態
もう向いてないんじゃないかと思ってしまう(笑)

国がかってに増やしすぎて煽りをくらった、今の時代

何年かしたら、また少なくなって制度を変えるでしょう

時代が悪い…


↑こんな言い方したくないって思いつつもしてしまう自分が情けないや
(／_＼;)

来年こそ
受かりたい